東京モーターショー2013行き方まとめ

2013年7月15日 2013年11月23日

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開催が11月22日からに迫っている東京モーターショー2013。前回の2011年から2年ぶりの開催です。迫ってるっつってもまだ4ヶ月ありますが、今からワクワクしている人も多いはず。私もその一人です。いてもたってもいられないので、とりあえず会場である東京ビッグサイト（東京国際展示場）への行き方をまとめてみました。

0.1 最寄り駅

1 東京駅から
2 千葉方面から
- 2.1 蘇我駅～(京葉線)～新木場駅～(りんかい線)～東京国際展示場駅
3 横浜駅から
- 3.1 横浜駅～(京浜東北線)～大井町駅～(りんかい線)～東京国際展示場駅
- 3.2 横浜駅～(直通バス)～東京国際展示場駅
4 大宮駅から
- 4.1 大宮駅～(湘南新宿ライン)～大崎駅～(りんかい線)～東京国際展示場駅

最寄り駅

まず、最寄り駅は2つ。

国際展示場正門駅（ゆりかもめ）徒歩3分
国際展示場駅（りんかい線）徒歩7分

です。地図はこちら。

より大きな地図で東京モーターショー2013最寄り駅を表示

で、ここまでどう行くかですが、主要駅からのルートをまとめてみました。なお、時刻等は一般公開日初日である11月23日（土）を想定しています。

東京駅から
千葉方面から
横浜駅から
大宮駅から

東京駅から

東京駅～(京葉線)～新木場～(りんかい線)～国際展示場駅

東京駅からの場合、東京ビッグサイトへの行き方は主に4つあります。まず最初に、東京駅～京葉線～新木場～りんかい線～国際展示場駅というルート。たぶんこれが一番オーソドックスだと思います。所要はだいたい25分くらい、金額は420円。なお有名な話ですが、東京駅のJR京葉線のホームは他の乗り場から徒歩10分ほどの距離があるのでご注意を。

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東京駅～(東海道本線)～新橋～(ゆりかもめ)～国際展示場正門駅

次は、東京駅～(東海道本線)～新橋～(ゆりかもめ)～国際展示場正門駅のルート。このルートは所要約35分、料金は500円と、さっきのルートと比べると時間もかかるし高いです。でも、ゆりかもめは眺望抜群なので移動時間も楽しみたいという方にはオススメかも。あ、でもムチャクチャ混んでて楽しむ余裕なんかないかもしれません。

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都営バス東16系統東京ビッグサイト行

東京ビッグサイトはイベント会場としてたくさん使われているだけあって、電車以外にも直通バスが2本あります。まずは東16系統。東京駅八重洲口から出ています。所要時間は約40分。行き先が「東京ビッグサイト行」と明示されているので安心感があります。土曜・日曜は、だいたい1時間に4～6本程度出ています。なお、都営バスはどこまで乗っても一回200円なので金額的にはお得です。乗り換えなしで直通っつーのも嬉しいですね。

都営バス都05系統東京ビッグサイト行

もう一つは「都05系統東京ビッグサイト行」。この都05系統には、行き先が晴海埠頭のバスと東京ビッグサイトのバスがあります。間違えて晴海埠頭行きに乗っちゃうと全然違う場所に行っちゃうので注意。とにかく「東京ビッグサイト行き」と表示されているのを確認しましょう。運賃は都営バスなので200円、所要時間は約36分。

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千葉方面から

蘇我駅～(京葉線)～新木場駅～(りんかい線)～東京国際展示場駅

千葉方面から行きたい場合は、とにかく京葉線に乗っちゃえばOKです。京葉線といえば蘇我駅の印象が強いと思うので、蘇我駅からのルートを出してみましょう。時間は約1時間、運賃は910円です。京葉線は速いね。

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横浜駅から

横浜駅～(京浜東北線)～大井町駅～(りんかい線)～東京国際展示場駅

横浜方面からは、京浜東北線からのりんかい線で決まりでしょう。時間は約50分。距離の割に速いですね。運賃は600円。

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横浜駅～(直通バス)～東京国際展示場駅

電車よりも若干高いですが、横浜駅からは直通バスもあります。正確には横浜駅すぐそばのYCAT（横浜シティーエアターミナル）からです。高速道路を使って、お台場までノンストップ。お台場内では、お台場海浜公園駅前・フジテレビ前・フジテレビ前バス停留所・ホテルグランパシフィック LE DAIBA・東京テレポート駅・パレットタウン前・ゆりかもめ線青海駅前バス停留所・東京ビッグサイトに止まります。東京ビッグサイトが終点です。運賃は800円、所要50分。

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