新型ワゴンRに試乗してきたわけですが、一つ気になる事がありました。リチウムイオンバッテリーの交換費用と寿命です。
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94,500円ッ・・・!

リチウムイオンバッテリーは、助手席下に格納されています。

「このリチウムイオンバッテリー、どのくらいもつんですか?」

と聞くと、

「10年です。」

とのお答え。「10年ったって、乗り方によるっしょ?もうちょっと具体的な指標はないんですか?」と聞くと、「いや、我々もメーカーから『10年』としか聞いていないんです。。。」と、ちょっと残念なお答え。まあ、メーカーから見ても、ドライバーがどういう運転をするのかなんてわからないわけで、なんとも言いようがないのかもしれません。

「じゃあ、もし交換となったら、いくらかかるんですか?」

と聞くと、ひっじょ~~~に答えにくそうな顔をしながら、

「約10万円・・・、9万4500円、です。。。」

「結構しますね。。。」

「はい。。。」

そしてさらに聞きました。

「10年持つっつっても、例えば水をぶっかけちゃったりしたら、すぐ壊れますよね?」

「そうですね。。。」

「じゃあ、水をぶっかけて壊しちゃったら、その時点で9万4500円かかる、と。」

「そうなります。。。」

正直に答えていただいてありがたかったですが、素人ながら言わせてもらうと、なんでそんな水を嫌う部品を助手席の下に置いたんでしょう?もうちょっとなんかやり方あるんじゃないのと思いました。まあ、これまで車に乗ってて助手席を水浸しにした事があるかって聞かれたらそんなの全然経験ないですけど、でも、若干怖いですよね。ジュースをこぼしたりは十分ありえる話ですし。

「あと、もしこのリチウムイオン電池が壊れたら、壊れたということは普通に運転していてもわかるんですか?」

「えーーーとですね、少々お待ち下さい・・・」

数分後、

「えーとですね、ダッシュボードのどこかの故障ランプは点くと思います。。。」

とのお答え。ちょっと曖昧でしたが、まあいいか。次のお客さんの時には答えられるようになってくれているでしょう。

そんなわけで、素晴らしい新技術ene-chargeではありますが、私としては若干不安に思ったのでした。

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