ダイハツ・ウェイクの荷室底の板を高くしてみた

ダイハツ・ウェイクについて色々書いておりますが、今回は荷室底の板を高くしてみたところを載せてみようと思います！

簡単！

この作業はとってもとっても簡単です。動画を撮ってみたので見てみて下さい。片手にカメラを持って片手で作業したのでちょいと手間取ってますが、まあ片手でも作業できるぐらい簡単だと思って下さい（笑）。

まずはフタを開ける感じで荷室底の板を上げます。

こんな感じ。見てわかる通り、裏面に足がついてますね。

足を出します。4つとも出します。

足を出すと、こんな感じにピッタリと荷室底に立てられます。

これだけ。これで完成です。

見てわかる通り、畳んだリア座席と高さが揃うようになっています。この高さが揃うのがイイんですよね。このおかげで車中泊もできますし、他の様々な便利さも生まれます。

なお、この荷室底板はテーブルにもなります。まー形状から言って当然っすよね。キャンプとかで活躍しそうです。

はい、これでおしまい。簡単すぎて書くことがありません。単に、底面の板の裏に足がくっついてるってだけの話ですからね（笑）。でもその単純なギミックのおかげで積載の便利性がグっと上がってます。素晴らしい。しかもこれ標準装備ですからね。

このウェイクを買う前に今乗っている車の買い取り金額を知りたいという方は、私が以前書いたガリバーにウチのMOVEを査定してもらったぞ！の記事もどうぞ。今乗ってる車がいくらで売れるかわからないと予算が組みにくいですからね。新型車は発表直後に注文が集中しますから、少しでも早く手に入れるために、今の車を査定に出していくらで売れるか確認しておきましょう！