廃車にするのはもったいない!ガリバーの中古車買い取り
車を乗り換えるとなったら、問題になるのが今持っている車の処分。車を廃車にするのって、どうすればいいのかわからない・・・と、なんとなく漠然とした不安を持っていませんか?私もそんな不安を持っていました。ですが、先日行ったガリバーでの勉強会で、廃車にするなんてもったいない!という話を聞きました。
いきなり廃車にするのはもったいない。なぜなら・・・
「でも、こんなボロボロのクルマ、買う人なんかいないよ・・・」って思いますよね、持ち主なら。長年乗ってきたからこそ、いろんなところにできたキズもよくわかってるから、余計にそう思うはず。でも、それでもガリバーの中古車買い取りに出すべき!!です。なぜなら、ガリバーなら中古車を買い取りできないと判断したら、廃車手続きに回してくれるから。
ガリバーでは、買い取りできなかった車は、そのままガリバーで廃車手続きをやってくれます。そう、中古車買い取りと廃車手続きが一連のフローとして繋がってるんです。つまり、中古車買い取りも「廃車すべき車か否か」という視点も入れて買い取り査定をしているわけです。
私みたいなフツーな小市民としては、「こんなボロい車を『売る』なんて、笑われちゃうよね・・・」とついつい思ってしまうわけですが、ガリバーではそんな心配はありません。何しろ、中古車買い取りと廃車手続きが社内フローとして繋がってますから。売りに出した車が「買い取れない」ってことで突き返されてきたら恥ずかしいかもしれませんけど、廃車するとなったらガリバーさんもきっと「すいません、買い取れませんでした。。。つきましては廃車手続きに・・・」って、申し訳なさそうに言ってくれると思います(笑)。
私の印象ですが、実際のところ、本当は売れる車を廃車にしてしまうケースは多いようです。最初に書いた勉強会では、ガリバーの方はそのように明言こそしませんでしたが、
「とにかく買い取りに出して下さい!
廃車にするしかないかどうかはこちらで見てみますから!!!!」
と、とてもとても力を込めて仰っていました。
ということで、私は今のクルマを買い替える時にはガリバーの愛車買取サービスに出そうと思っています。どんなにボッコボコになっていようとも(笑)。